2010年06月08日
バレエダンサーの痛み。
小学生のお子さんをお持ちのお母さんから電話がありました。
「子どもがバレエを踊ると脚が痛いというのです」とのこと。
バレエは身体を酷使しますし、関節や筋肉をしっかり考えて動かなければいけません。
ほかに、成長期の身長の伸びや初潮と関わってくることもあります。
大人で趣味で踊っている方でも、筋肉の使い方を間違えて筋肉に疲れを貯めたり、無駄に筋肉を付けて脚が太くなったり、関節を痛めたり…多いですね。
もちろん、がっつり踊っているダンサーさんでも身体の癖によって痛めてしまうことがあります。
舞台の練習ばかりだと、左右均等なレッスンができず、身体のバランスが悪くなってしまうこともあります。
無理なターンアウトによるロールインや床を踏む力不足による腰痛、脚の筋肉の酷使など…バレエは身体を痛める要素がいっぱい。。。
それでも好きだから、踊ってしまうのです。踊りたいのです。
私は「痛くなく楽しく踊れること」「怪我をせずに踊る」というのが何よりやと思います。
バレエを好きなら、楽しく長く踊り続けて欲しい。
awakeでは、プライベートコースで個々の身体の使い方を見せてもらい、修正のアドバイスやストレッチなどをお教えすることもしています。
コンディショニングバレエのレッスンでは、バーやセンターの中で身体の使い方をしっかりお伝えします。
それぞれの身体の癖を指摘し改善を提案することもあります。
バレエを踊っている中で痛みや踊りにくさにお悩みのある方、年齢問わずぜひご連絡ください。
awake http://www.beat-btry.com/awake/
「子どもがバレエを踊ると脚が痛いというのです」とのこと。
バレエは身体を酷使しますし、関節や筋肉をしっかり考えて動かなければいけません。
ほかに、成長期の身長の伸びや初潮と関わってくることもあります。
大人で趣味で踊っている方でも、筋肉の使い方を間違えて筋肉に疲れを貯めたり、無駄に筋肉を付けて脚が太くなったり、関節を痛めたり…多いですね。
もちろん、がっつり踊っているダンサーさんでも身体の癖によって痛めてしまうことがあります。
舞台の練習ばかりだと、左右均等なレッスンができず、身体のバランスが悪くなってしまうこともあります。
無理なターンアウトによるロールインや床を踏む力不足による腰痛、脚の筋肉の酷使など…バレエは身体を痛める要素がいっぱい。。。
それでも好きだから、踊ってしまうのです。踊りたいのです。
私は「痛くなく楽しく踊れること」「怪我をせずに踊る」というのが何よりやと思います。
バレエを好きなら、楽しく長く踊り続けて欲しい。
awakeでは、プライベートコースで個々の身体の使い方を見せてもらい、修正のアドバイスやストレッチなどをお教えすることもしています。
コンディショニングバレエのレッスンでは、バーやセンターの中で身体の使い方をしっかりお伝えします。
それぞれの身体の癖を指摘し改善を提案することもあります。
バレエを踊っている中で痛みや踊りにくさにお悩みのある方、年齢問わずぜひご連絡ください。
awake http://www.beat-btry.com/awake/
Posted by ビートラボ at 14:17│Comments(0)
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